劇団グスタフ・プロデュース / スウェーデン大使館公演
ストリンドベリィ作「夢の劇」
SOE(高谷秀司&ニッキー松本)演奏

スウェーデンが生んだ奇才.、ストリンドベリィ。1902年に発表された『夢の劇』は表現主義戯曲の古典とも言われる。 表現主義は、現実的に目に見えるものだけを重視していた当時の状況に反旗を掲げ、人間の感性や無意識に焦点を当てた芸術運動の一つであり、20世紀初頭、フロイト、ユングなどの登場により、さらに脚光を浴びることになった。
エッセイ「公演1週間に思う事」Nikki Matsumoto



チケット(パーティー代込み) 前売り 5,500円
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劇団グスタフ